あたしの足跡。

日常の瑣末な事柄と、格闘技とそのほか諸々の趣味をきままにつづってます。 携帯からも閲覧可能です☆

あたしとは誰ぞね?

あたし

Author:あたし
「2008年はいい年になる」という占い師さんの言葉を(やみくもに)信じつつ、「明るく楽しく前向きに!」をモットーに念願のタイ生活を謳歌したいと思います。

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『シンラパ・ムエタイ』
や、や、や、やっと第2号げっと!
ムエタイ専門誌『シンラパ・ムエタイ』でっす!

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表紙は大大大大大好きなゲーオ・フェアテックスだよーん
めっちゃかっこいいぃぃぃぃぃぃ

中身はこってりムエタイ三昧なわけですが、すっごい気になってたカード(2回目のサゲッダーオvsジョムトーンとか)の詳細レポは嬉しい限りですあと、セーンヒランがなかなか男前にうつってたりとかゲーオたんを1回見逃してるのがわかったりとか

しかし、それにしてもこの半年でもトップ選手の勢力図がかわってるなぁ、と思ったり。ムエタイはトップ選手でもほぼ毎月試合をするし、選手層も厚いからちょっとするとあっという間に勢力図が変わってしまう。そういう視点で創刊号と見比べるとまた面白いですな3ヵ月後にはまた変わってるんだろうなぁ

いやー、面白いです。全然飽きないしもうちょっとチャンネル7の選手の情報とかほしいけどね〜(これはあたしの趣味ですが)今回、後ろのほうにナルナート選手がちょこっと載ってて萌えた!えへ☆

いやー、ムエタイ好きにはたまらない一冊でございます
これからもずーっと有益な(笑)ムエタイ情報をお願いします!!!
最近読んだ本の話
最近、仕事について色々と思うところがあり、先日一時帰国した際に成田でビジネス書なんぞを買ってみました。

まずはコレ
デキる人は皆やっている 一流の時間術デキる人は皆やっている 一流の時間術
(2008/04/08)
小松 俊明

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ヘッドハンターの小松氏による、時間管理術についてのノウハウ本です。
「メールは2度読まない」とか「時間泥棒に注意」とか、どっかで聞いたことあるような内容も含まれていますが、時間管理のテクニックとして「どうやってやりくりするべきか」をまとめてあるので非常にスラスラと頭に入ってきます。

あたしとしては、「1週間は金曜日から始まると思え」とか「就寝前の30分間の使い方を意識しよう」なんていうのは新しい発見でした。「昼休みは一人ですごせ」とか「歩きながら打ち合わせをしよう」ってのは「?」だったけど(笑)


次はコレ
2分以内で仕事は決断しなさい―スピード重視でデキる人になる!2分以内で仕事は決断しなさい―スピード重視でデキる人になる!
(2005/04)
吉越 浩一郎

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トリンプ・インターナショナル・ジャパンの社長だった吉越氏の本です。
「仕事はスピードが命」ということを大前提に、いかにトリンプでスピード経営を行ってきたかということが吉越氏の理念と共に書かれています。あたし、この方の考えには非常に共感するところが多く、とても面白く読ませていただきました。

実は、以前いた会社が似た様な考え方だった気がします。規模が小さい会社だったけれど、少数精鋭で即決・即断・即実行といった感じでものすごい量の仕事を定時で仕上げていた。あのときは仕事がゲーム感覚だったし、「やるといったらやります」という気概をみんなが持っていた気がします。そもそもマネージャーよりも現場に聞いたほうが早かったし、現場のほうが即決・実行でデッドラインの意識持ってやってたもんなぁ〜。不思議な会社でした(笑)

トリンプは吉越氏が社長に就任した当時はまったく違った体質だったらしい。それを結果として「18年連続増収増益」の会社にまとめあげた吉越氏の手腕は素晴らしいものだと思うし、それについていった社員の皆さんの根性というのがすごいと思います。トップの能力やリーダーシップはもちろん大事ですが、会社は社員がいて成り立つものでもあるので。

この本はひとつの会社の改革、成長の記録としても読めるので、かなりオススメです。
小説 『FANTASTIC MR. FOX』
先日購入した本ですが、タイ語のテストも終わったので一気に読んじゃいました!

Fantastic Mr. FoxFantastic Mr. Fox
(2007/08/16)
Roald Dahl

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いやー、今回もロアルド・ダールのちょっとダークな笑いが炸裂してました。
それでもこれは比較的優しいかな?だって、そんなに残酷じゃないもん。

このくらいの児童書だと辞書をひかずにどんどん読めて楽しいですな
物語自体もワクワクするようなものだし。

ロアルド・ダールの児童書をあつめた豪華本があったので、そのうちあれも読みたいなー。


って、あたしは子どもか!?
イラスト会話ブック 『タイ語』 
8月・9月はタイ語をお休みしているあたし。

他のクラスメートの皆さんはとっても出来がよろしいので、このお休み期間は非常にマズイ…と、焦っても仕方ない色々と理由があって、考えた末のお休みだ。

けど、切羽詰らないと勉強しないあたしなので、昼休みだけでもちょっとタイ語に触れておこうと思い、こんな本を購入
イラスト会話ブック タイ イラスト会話ブック タイ
大田垣 晴子、石川 ともこ 他 (2006/03)
JTBパブリッシング
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タイ語をかじったことのある人ならわかると思うんですが、『旅の指さし会話帳』と似たような本です。ただ、絵が太田垣晴子さんなので、ちょっと可愛いあと、タイ語の部分も手書きじゃなくてタイプ文字なので、文字の勉強にもいいかも(とかいいながら、全くタイ文字を覚えるつもりは相変わらずない

この本に出てくるような、簡単な日常会話で使用するような文法は一通り習っているため、「あ、この文章!」とか「あ、この言い回し!」なんていうことがよくある。やっぱり言葉は使わないと覚えないものなんだなー、と自分の語学の才能の方向性を再確認しつつ、次回のタイ行きを夢見てるのでした
エッセイ 『春になったら苺を摘みに』
春になったら苺を摘みに (新潮文庫) 春になったら苺を摘みに (新潮文庫)
梨木 香歩 (2006/02)
新潮社

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以前、友人に借りて読んだ同じ作者の小説がとってもよかったので、今回はイギリスを中心とした交流を書いたエッセイに挑戦

まぁ、イギリスっていうだけでウキウキしちゃうあたしですが、この本に書かれている作者の交友関係がとても優しくて、心がホコホコする気分でした特に、ホームステイのよさといいますか、一般家庭をベースに交流した時間というのはとても貴重で思い出深いもの。あたしが初めてホームステイしたBournemouthのあの家はどうしたかしら…あそこで出会ったスペインの女の子はどうしたかしら…などと思ってみたり。彼らとは数年ほど交流はあったのですが、いつしか音信普通になっちゃって…

そして、あたしがイギリス生活最後の3ヶ月を過ごしたサリー州のあの家あそこの庭やご近所さんとのお付き合いを思い出したり…。去年遊びに行った時は、ご近所の猫ちゃんが亡くなったと聞いて、不在にしてた年月の重みを感じたものですけど、庭には相変わらずプラムやベリーがなり、リスやキツネが顔を出し、人や家はかわっても変わらない自然の大きさとゆったりとした時間に癒されたものです

ああ、イギリスに帰りたいなぁ。
ノンフィクション 『アジア「罰当たり」旅行』
著者が体験したバックパッカー旅行でのエピソードの数々が書かれた「体験記」

アジア『罰当たり』旅行 アジア『罰当たり』旅行
丸山 ゴンザレス (2007/07)
彩図社

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多くはタイやインドでのことですが、中には南アフリカはヨハネスブルグやケープタウンなどでの恐ろしい体験も読んでるだけでぞっとしました

いやー、あたしがオトコだったら絶対にバックパッカーとしてこういう旅してたね!ホント、女っていうだけで不便がどれだけあることか

これを読んで思ったんですが、タイではまだゴーゴーバーに行ったことがないので、今度行ったらゴーゴーバーでオカマちゃんと仲良くなって、女としての心得なんぞ指南していただきたいものですえ?間違ってる?でもね、タイのオカマちゃんって本当に可愛いんだよねぇ

それにしても、海外で「あたし、あんたの友達だっけ?」みたいな慣れ慣れしい態度の日本人にどうしても良い顔をしてあげられませんそんでもって、「海外だから」ってノリで傍若無人な振る舞いする日本人も多いし、「たいしたお金じゃないから」ってぼったくられても放っておく人も多いし、そういうのは賛同できないんですよ。金額の大小じゃないだろー、と思うし、そういうときにこそ「人としての真価」みたいのが出ると思うんですね。この本の著者のように相手がどこの人であろうと、人として最低限のルールを守りつつ、日本人としてのプライドも持って旅をする姿勢は共感いたしました

気軽に読めるので、アジアに興味がある人とか、バックパッカーになるつもりはないけどそういう旅行に興味がある人とか、暇な人などはどうぞ
小説 『残虐記』
残虐記 (新潮文庫 き 21-5) 残虐記 (新潮文庫 き 21-5)
桐野 夏生 (2007/07)
新潮社

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桐野夏生の小説です

ファンというほどではないのですが、ストーリー展開やモチーフがいつも面白いのと、「東電OL殺人事件」を基に書かれた『グロテスク』が吐きたくなるくらい鮮烈でしたので、桐野夏生の本は時々読みます(母がファンらしい)。この本は「新潟少女誘拐監禁事件」を基にしたということで、文庫化と同時に購入。

実際の事件の被害者の方には申し訳ないと思いつつ、自分も勝手な想像や興味本位で手にとったということは否めません。そして読み進むうちに、ご本人がどんな生活を送っているかはわかりませんが、大なり小なり小説の主人公が経験したような「自由という束縛」にあっているのではないかと思いました。

人間は想像力豊かな生き物です。主人公が想像することで現実に対峙し、折り合いをつけたように、周囲の人間も想像によって主人公を失踪していた期間と結びつけようとしたのでしょう。悪意のない善意ほど突き刺さるときがあります。

それにしても最後の告白。『完全なる飼育』という映画を思いだしました。

この小説においては、被害者と加害者は「許さない」ということで秘密を共有しあい、永遠に想い続けあうのでしょう。誰の思惑も悪意や善意も届かぬ場所で。

罪を伴う恋愛感情ほど甘美なものはありません。

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